ryuryuは元気なときから、旅行中とかは便意を忘れて(?)しまうほうで、入院中もマグラックスやラキソベロンを飲んだりしていたぐらいで、退院してから何も言っていなかったのですが、今日突然、「トイレに行きたい!」と!!それぐらい覚悟しておかなくてはいけなかったの、すっかり私がボケボケで・・・(汗)。
ベッドから降りて、車いすにのって、トイレに行って、車いすから降りて・・・と、入院中はまだ立ったり座ったりが支えればできたので、私一人でも介助できたのですが、今は難しい!トイレも、手すりがあるとはいえ病院よりは狭いし、ほんの少しだけど歩かないといけないし・・・アタフタしているところに、丁度訪問診療のドクターが来て下さり、助けてもらいました・・・・よかったよかった・・・(涙)。
さて、ここ数日トラブル続きだった点滴ですが、今日、中心静脈カテーテルというの(たぶん)を入れることになりました。腕から鎖骨あたり(鎖骨下静脈)までカテーテルを入れるというものです。これで手に針を刺したり抜いたりすることなく、継続的に点滴をすることができます。ただ、「チクっとするのは一緒だから麻酔なしでします」と・・・(@_@;)そのほうが血管の状態がいいからとかおっしゃっていたような気がしますが、もうよくわからないままコトが進んでいきました・・・・。看護師さんは「気がまぎれるように好きな音楽をかけてあげて~!!」と心配しているし・・・・。
もちろん問題なく終了。あとでryuryuに「痛かったんでしょっ!?」と聞いたら、麻痺しているほうの腕でもあったので「そうでもなかった」と。
でも、とにかくこれで点滴について心配しなくてよくなって良かった。
(実は、後日、違う心配が出てくるようになるのですが・・・)
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